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痣​(​あ​ざ​)

from 女​の​子 with UNKNOWN by ロイヤル六法全書

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lyrics

しばらくはどの景色にも貴方がいて
肌がひどく荒れました 右肩に印つけて

貴方もそうですか?
私はそうやって・・ずっと

今ではちゃんと笑えるしちゃんと眠れますが
それを見るたび口の中乾くようで苦しくて

貴方もそうですか?
私はそうやってずっと・・・
貴方もそうですか?
私はこれからもずっと・・・

晴れた空、響く電車の音が
電線を伝わって冬の季節知らせます
私はココア片手に寒がりな貴方のことを
思い出して
また
思い出して
また・・・

雨上がり、濡れた靴 腫れた瞼擦りました
体温に触れたこと ひどく温い記憶の外

晴れた空、響く電車の音が
電線を伝わって冬の季節知らせます
私は布団の中にくるまりながら貴方の温度
思い出して、また
思い出して・・・
まだ、覚えてる

鈍い痛みに耐えた時間が繰り返した枕に刻まれました
記憶は今日も消えないけれど
貴方が残したこの痣が愛しくなる時もあるのです

credits

from 女​の​子 with UNKNOWN, released June 30, 2013

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